(更新)【種子無料配布】北海道札幌市北区 明治より始まる藍染め原料「藍の種」の無料配布 2023/4/24(月)~5/24(水)無くなり次第終了

札幌市北区では、明治15年(1882年)頃、徳島県からやってきた一団が、産業として藍(あい)の栽培を開始。藍染めの原料となる藍葉の加工製造(藍玉・すくも)を行って、全国に藍玉などを広く販売していた歴史があります。

 

「藍の種」を配布(無料)

藍の種(1人1袋)を配布します。かつて北区で盛んに栽培されていた、歴史ある藍をご家庭で育ててみませんか。

期間

令和5年4月24日(月曜日)から令和5年5月24日(水曜日)まで
※初日は10時から配布

配布場所

  • 北区役所1階正面玄関前(札幌市北区北24条西6丁目)
  • 北区民センター(札幌市北区北25条西6丁目)
  • 篠路コミュニティセンター(札幌市北区篠路3条8丁目)
  • 新琴似・新川地区センター(札幌市北区新琴似2条8丁目)
  • 屯田地区センター(札幌市北区屯田5条6丁目)
  • 太平百合が原地区センター(札幌市北区太平12条2丁目)
  • 拓北・あいの里地区センター(札幌市北区あいの里1条6丁目)

配布数

1人1袋・無料・申込不要

 

出典 「藍の種」を配布(無料)