申請受付期間
令和5年5月1日(月曜日)から令和5年12月28日(木曜日)まで
※購入前の事前申請が必要です。
※予算がなくなり次第、申請の受付を終了します。
補助対象製品 | 補助金額 | 補助個数の制限 |
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生ごみ堆肥化容器 | 購入費の2分の1(上限2,500円) | 1年間に1個まで |
電動生ごみ処理機(バイオ式) | 購入費の2分の1(上限20,000円) | 5年間に1台まで |
- 微生物の働きによって生ごみを分解・堆肥化する製品に限ります。(生ごみを乾燥する製品は対象外です。)
- 補助対象経費は税込で、送料・設置費等は含みません。
- 生ごみ堆肥化容器等に基材※が付属していない場合は、単体で販売されている基材1点に限り、補助金の交付対象とすることができます。
※基材:生ごみ堆肥化容器等に必要な、生ごみの分解を促進するための資材のこと。 - 生ごみ堆肥化容器等に付属し一体の製品として販売される、堆肥化に必要な器具等(防虫ネット、温度計等)は、補助金の交付対象です。
- 補助金の交付対象は、同一年度において住宅1戸につき、生ごみ堆肥化容器又は電動生ごみ処理機いずれか1台のみです。
補助対象者の要件
以下のすべてに当てはまる方
- 市内に住民登録があり、かつ居住している方
- 生ごみ堆肥化容器等を家庭において自ら使用する方
- 生ごみ堆肥化容器等を近隣に迷惑をかけないように適切に維持管理できること
- 福岡市の市税に係る徴収金(市税及び延滞金等)に滞納がないこと
- 申請者が暴力団員でないこと。また、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有する者でないこと
※本市が主催する段ボールコンポスト講座等に参加し、生ごみ堆肥化容器の無料配布を受けた方は、配布を受けた日から1年が経過するまで補助金の交付を受けることができません。
※過去に補助金の交付を受けた方は、最後に補助金の交付対象となる製品を購入した日から、生ごみ堆肥化容器については1年、電動生ごみ処理機については5年が経過するまで補助金の交付を受けることができません。
申請方法
生ごみ堆肥化容器等を購入する前に、事前認定申請書(様式第1号)のほか要綱で定める書類を添えて、下記「お問い合わせ・申請書送付先」までメール、郵送又は窓口持参のいずれかの方法により提出してください。(郵送の場合は当日消印有効)
出典 福岡市